どうも、マジック@タネ明しのセインです!
小物の消失マジックのタネです。
ペンを使って消しゴムを消すと言っていたら、ペンが消えてしまい、
どこに行ったかと思えば、耳にとめてあっただけで、
もう一度同じことをやると、今度は本当に消しゴムが
消えてしまうというマジックです。
右手にペン、左手に消しゴムを持ちます。
ワンツースリーと言いながら、3回ペンで消しゴムを
持っている左手をたたきます。
そのスリーのところで、耳にペンを置いてきます。
ここがポイントで、これがいかにさりげなくできるかにかかっています。
耳に置いてくる時は、つい右手に意識がいってしまいますが、
自分の視線は常に左手に、意識も左手においていないと
うまくいきません。
ワンツースリーの流れを崩すことなく、スリーで右耳にペンをおきます。
滑りやすいものだと難しいので、最初は半分におった
木の割り箸がやりやすいかもしれません。
そして、ペンを耳においたら、少し間をあけ、左手を開け、
消しゴムは残ったが、右手を開けてペンが消えたと話します。
みんなが、「どうして」と言ってきますので、「実は・・・。」と、
ゆっくりふりむき右耳のところを見せると、歓声があがります。
そして、その歓声が上がっている瞬間、みんなが耳に
注目しているその瞬間に、堂々と、そしてあわてずに、
消しゴムを持っている手をズボンなどのポケットまたは、
座っていれば体の後ろへ回し、置いてきます。
何もなかったかのようにその手を握ったまま、そっと前にもってきつつ、
みんなが驚くのがおさまったところで、「もう一度やってみましょう」と、
そのペンで同じように3回、左手をたたき、おもむろにゆっくりと、
左手を開くと、消しゴムが消えてしまっているというわけです。
相手の注意を他にひいて、そこで、ネタの動作をおこなうという、
ミスディレクションを活用した典型的なマジックです。
マジックの館からの引用
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