どうも、マジック@タネ明しのセインです!
Mr.マリックマジックのタネです。
以前、テレビでMr.マリックがピエールというマジシャンとマジック対決をした時のことです。
それは、6個の生卵の中からピエールに1個を選ばせ、
卵を割り本物と確認させます。
そして、残った5つの内1個の生卵を花吹雪とガラスケースに入れ、
花吹雪を燃やして、卵の中身と花吹雪を入れ変えるというマジックです。
もちろん、卵は割らないで入れ替えるのです。
花吹雪が燃えることや、Mr.マリックの手の中から卵の中身が出てくることは、普通のマジックだと思います。
問題は、なぜ卵の中から花吹雪が出てきたかです。
もちろん、前もって卵の中には花吹雪が仕込まれてあるはずです。
Mr.マリックは、あらかじめ6個の卵の中のどの卵に花吹雪が入っているかわかっているので、
その卵を選んだにすぎないのです。
でも、「最初にピエールがその卵を選んでしまった場合、このマジックは失敗するのでは?」と思いますよね。
実は、そう思わせることが、最大のトリックなのです。
ピエールが選んだ卵が仕掛けのある卵だった場合、
ピエールがその卵を割ると花吹雪が出てくるはずです。
そうなると困りますよね?
でも、ピエールに卵を割らさなければいいのです。
Mr.マリックはピエールに対して、
「それではピエールさん、あなたが選んだその卵をこの容器に入れてもらえますか」
と言えばいいのです。
あとは、残りの5つの卵を誰かに頼んで割ってもらい、生卵であることを確認してもらうのです。
そうすれば、うまくいきますよね。
本当は、Mr.マリックとしては、ピエールに花吹雪入りの卵を選んでもらいたかったのだと思います。
そのパターンの方が、面白いからです。
状況に応じて複数のパターンを用意しておくというのが、このマジックのタネなので、なかなか見抜くのが難しいです。
よく考えてみると、Mr.マリックのマジックは、この方法を使っているものが多いような気がします。
在宅ワーク・内職・パソコンで稼ぐ! の引用
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